旧製品から「EX」へのリニューアル
DR キュラ 薬用ホワイトニングジェルは、通販市場で2023年・2024年と2年連続歯磨き粉売り上げ日本一(通販部門)を達成した従来品をベースに、「DRcula薬用ホワイトニングジェルEX」としてリニューアルされました。
EXへの主な変更点として注目されているのがフッ素濃度の強化です。EXはキュラシリーズにおいて最大量のフッ素を配合しており、虫歯菌・着色菌への対応力が従来品よりも向上しています。また、10億個の着色菌を落として虫歯を防ぐという点が新たに強調されており、ホワイトニング効果と虫歯予防の両面でパワーアップした製品です。
パッケージ面では、キャップがスクリュー式になり立てて置ける設計に変更されました。洗面台での使い勝手が改善されたと好評です。卵殻アパタイトによるステイン吸着・研磨剤不使用・8つのフリー処方という基本コンセプトは従来品から継承されています。
市販のホワイトニング歯磨き粉との違い
ドクターキュラが市販の一般的なホワイトニング歯磨き粉と大きく異なる点は、ステインの落とし方のアプローチにあります。
市販品(研磨剤タイプ)の仕組み ドラッグストアで販売されている多くのホワイトニング歯磨き粉は、シリカ・ポリリン酸ナトリウム・炭などの研磨成分を配合し、歯の表面を物理的に削ることで着色汚れを除去します。即効性を感じやすい反面、使い続けると歯のエナメル質に細かな傷がつき、その傷に汚れが入り込んでかえって着色しやすくなるリスクがあります。
ドクターキュラの仕組み 一方、ドクターキュラは卵殻アパタイト(ヒドロキシアパタイト)の吸着力でステインを絡め取る方式。物理的に削るのではなく、汚れを引き寄せて除去するため、歯やエナメル質を傷つけません。知覚過敏が気になる方や歯をいたわりながらホワイトニングしたい方に特に向いています。
医薬部外品かどうかの違い
市販の一般的なホワイトニング歯磨き粉の多くは「化粧品」として分類されており、薬機法上の有効成分を配合できる範囲が限られます。対してドクターキュラは医薬部外品として国に認可されており、フッ化ナトリウム・グリチルリチン酸ジカリウム・塩化セチルピリジニウムという3種の有効成分が配合されています。これにより、ホワイトニングだけでなく虫歯・歯周炎・歯肉炎・口臭予防まで7つの効果が公式に認められている点が大きな違いです。
使用感・香りの違い
市販品の多くはミント系の強い香りや刺激があるものが多い中、ドクターキュラはマイルドハーブミントのやさしい香りで、刺激が少なく毎日使っても飽きにくいと評判です。また発泡剤不使用のため泡立ちがなく、じっくり磨けるという使用感の違いも特徴的です。
まとめ
ドクターキュラは旧製品からEXへのリニューアルでフッ素濃度が強化され、着色菌・虫歯菌への対応力がアップしました。また市販の研磨剤入りホワイトニング歯磨き粉と比べ、歯を傷つけない吸着方式・医薬部外品としての有効成分・やさしい使用感という3点で明確な違いがあります。歯をいたわりながら本格的なオーラルケアを求める方に特に適した製品といえるでしょう。
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